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素人SS

1 :月の実 : 05/06/29 21:00:56 ID:???
素人でも、だれでも、SSを発表しましょう。


51 :素人 : 06/07/27 01:36:10 ID:???
第八章 短い時

   ソラミミ日記

 あれから1年経った。
 今はもう・・・二人は・・・・・・


 相変わらず居候だ。
 あいつらが居候なのに飯やら猫の世話はわたしがやっている。
 それにしてもあれからなにもない やってもらわなけえばならないことって・・


「今日も日記か・・相変わらずねぇ。わたしには信じられないわ。日記を続けられる人間なんて。」
「同感だ・・。日記(にき)なぞ書いてもだれもよまんぞ・・・」

「最上さんまで・・・」

ピ────────────

みな の腕時計が大きな音を出した。

「今日はここに来て丁度1年ね。」
「それより、早くそれ止めてください。近所迷惑ですよ。ここは長屋ですよ?」

「はいはい、わかったわよ・・・ポチッとな・・」

(なんだこいつ・・・)


「1年の観察期間がおわったわ。今から本格的に活動するわよぅ!」
「いよっ!まってました!!」
「最上さんもノリノリですね・・いったいなにを・・・」

「この国はこのまま行くといずれ他国に滅ぼされる。」
「他国って・?」
「それはいえないわ。」
「その歴史を変えるため、いまから活動するのよ。」
「いったいなにを・・・」
「未来へ行って敵国のトップを暗殺するの。」
「えええええぇぇぇぇぇぇー!」
「それはいい考えだ。ようやく私の刀が役に立つ・・」
「ちょっとそれはまずいっしょ・・」
「いいえ。私はそのために過去へおくられたの。」
「かこ・・・・じゃああなたは・・」
「そう。未来から来たの。」
「なぜ私たちをあの世界へやったのだ?」
「あなた方が他国のスパイでないことを確認するためによ。この一年もそう。」
「ではなぜ私たちを選んだのだ?」
「歴史を変えない人間を選んだの。つまり、あなたたちは私が異次元に送らなければ・・」
「そうか・・あの後すぐに死んでいたということか・・」
「そう。しかも行方不明になって。海におちたり火山におちたり・・」
「落ちるばっかですね・・」
「それだけじゃないけどね。あなたは刀がうまいし・・」
「じゃあ私は?」
「きまぐれ?」
「・・・・・・」

「わたしは、あなたたちの世界とつながった世界から来たの。あの異世界のことはよく知らないわ。」
「あの猫は?」
「私が任務を遂行するため監視と時空移動、そのほかのためにお供につけられたのよ。」

「わかった?じゃあさっそくいこう!」
「え・・ええぇ?」
「let's go!!!」



そして・・・・平成20年・・・・・・


52 :素人 : 06/07/30 22:55:52 ID:???
────────────平成20年─────────

「アベ総理がは今回の靖国参拝についても『あくまで私的参拝』とコメントし、これに対し中国、韓国の・・・・」


気がつくと私たちは巨大なスクリーンの前に立っていた。

「ここは・・・・・・?M I N T K O B E ミント神戸!?どこ!」
「関西三都の一つですよ。大阪・神戸・京都 の順番で人口が多いです。でもいったいなんで神戸なんですか?」
「戦争で最後まで生き残るのが神戸・横浜・長崎よ。外国の文化が濃いから攻撃しにくかったのかもね。」
「でも横浜のほうが広いんじゃ・・」
「横浜は東京と近すぎる。それに、神戸には思い出が・・・・」
「うむ・・しかし今来ても、仕方がないのじゃないか?」
「失敗したときのための保険ってとこね。それに、侵略戦争はそう遠い未来じゃないわ。」



第九章 外れた目論見

「ちょっとおなかがすいたわね。中華街でも行って何か食べる?」
「そうだな。腹が減っては戦ができぬ。」
「阪神電車に乗ろうよ。ところでお金は?」
「夏目漱石さんがまだつかえるけど・・・・しかたないわね。 はいどうぞ。」
「どうやって手に入れたの?」
「あなたの部屋のガラクタを拝借して現代で売っただけよ?」
「また勝手に・・・・いったい何を?」
「鉄道ファンとかいう雑誌全巻よ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(泣」

阪神三宮駅のホームは以外とせまかった。
元町駅をおりて海側へあるいた中華街・南京町をめざし・・・。
「ゴマ団子うまそー」
「じゃあそれかおう。」
「にくまんもー」
「わかったー」



「って!!よくかんがえたらなにしてんですか私たちは・・」
「全部食ってからいうなよ。」
「そうよ。あんただけコンビニ弁当でもよかったのよ?」
「もっと緊張感をもちましょうよ!」
「今から緊張感もってどうするのよ。」
「そうだ。」
「うん・・・・」
「おなかもいっぱいになったしそろそろ目的地にいくわね。」
「どないやねん・・・・」

阪神電車へもどると、東へ向かった。岩屋駅で降りることにした。

「ここは・・・」

「HAT神戸よ。ここにある県立美術館にいくの。」
「なぜに美術館・・・」
「ここが最後の場所になるから・・・貴重な絵が展示されていたの。」
「空襲を受けなかったってこと?」
「そう。厳密にいうと未来だから、『そのときに貴重な絵が展示される』の。」
「ゲリラの最後の場所・・・」

そのときだった。
「あやめ。それに二人・・・同行してもらおうか。いやとはいわせない。」
そういうと、男はこちらに銃をむけた。

「あんたたち・・・こんなところまで・・・」
「歴史を変えることは許されない。時を待つのだ。さあ!」

「おのれ!!」
そのとき、最上が短刀を抜いた

「うぐっ!」

かしゃり・・
男は銃を落とした。
手から血が出ている。

「きさま・・・よくも・・・」

「なにぼーっとしてるの。にげるわよ!!」
「え・・あ・・」

「ま・・まて!」

男は追いかけてきた・・ぽたぽたと血を流して・・

ズダーン!
男の放った弾がそらみみのうでを貫いた

「うわぁぁぁぁ!!!!」
「大丈夫!??」
「大丈夫じゃないよぅ!!!はぁ・・・・はぁっ!」
「ここはわしがくいとめる!さきにいけ!」
「相手は銃だよどうやって!」
「わかったわ。おねがい。」
「え!?」
「はやくいくわよ!」


あふれ出る血をおさえて、必死で走った。

必死で・・・・・ ここはどこだろう

でもまだはしっている・・・・・

ようやく足を止めた

「ここは・・・・そうこ・・」

「あやめ!どこだ!」

「最上さん・・・・・・・」


「わたしも行かないと・・・兄さん・・・なんでわかってくれないの!?」
「兄さん!?あれは・・・そう・・・兄よ。」

「でも・・・・いっちゃだめだ!殺される!」
「もうだめだわ・・歴史を変えることなんて許されるはずがない・・・やっぱり・・」
「・・・・・・・・・・・・・そんな・・・・・」
「あなたには生きてもらわないと・・・。ねこさん。あとはおねがいね」

「そこだな!あややめ!」
「いかないと・・・さようなら・・・・・!おとうさん! あ母さんと結婚してね!」
「え!?   うそ!? えぇ?」

知らない間に黒猫が私の横にいた。

そして・・・私の意識はきえていった・・・・・


「ここは・・・・」
元の部屋だ。夕陽がまぶしい。

なんだったのだろう・・あれは夢か・・・現実か・・・・・・・・

あれからは時を越す体験はしていない。
黒猫は普通のネコのように、ただ私の部屋にいついている・・

あれはほんとうに・・・・





53 :そらみみss リンク : 06/07/30 23:04:38 ID:???
1章
http://soramimi.yh.land.to/bbs/test/read.php/asagi/1120046456/20
2章
http://soramimi.yh.land.to/bbs/test/read.php/asagi/1120046456/23
3章
http://soramimi.yh.land.to/bbs/test/read.php/asagi/1120046456/26
4章
http://soramimi.yh.land.to/bbs/test/read.php/asagi/1120046456/31
5章
http://soramimi.yh.land.to/bbs/test/read.php/asagi/1120046456/43
6章
http://soramimi.yh.land.to/bbs/test/read.php/asagi/1120046456/44
7章
http://soramimi.yh.land.to/bbs/test/read.php/asagi/1120046456/48
8章
http://soramimi.yh.land.to/bbs/test/read.php/asagi/1120046456/51
9章
http://soramimi.yh.land.to/bbs/test/read.php/asagi/1120046456/52


54 :素人 : 06/07/30 23:16:38 ID:???
さらみん 感想よろ


55 :A列車◆jaZZyDaFs6 : 06/07/31 17:37:47 ID:TAKE THE A TRAIN
ちんこ


56 :素人 : 06/07/31 19:08:45 ID:???
うんこゆーな


57 :空耳=ケーキの法則 ◆830MIMi83o : 06/08/11 00:31:44 ID:|_・)ノs
>>53
phpなのでみない


58 :素人 : 06/09/06 23:58:54 ID:???
a



59 :素人 : 06/09/20 21:56:30 ID:???
受験の日がやってきた・・・・

解けるぞっ!私にも問題が解ける!

すらすらと解けた。テストでこんな解けたことがあったかというくらいに・・・。

そう、高校のテストよりも・・・。テストのとき、この学校で自分が勉強している姿が思い浮かんだ・・・。


一遍の悔いもなかった・・・。



だが、テストを終えた次の日からやることがなかった・・・。

そうだ!バイトをしよう!

そのことを妹にしゃべった・・・・・・ことがまちがいだった。
数々の面接に落ちたわたしにとっては天使のような言葉に聞こえた。

私の働いてる喫茶店・・・くる?

それを、神にもすがる思いで承諾したことがすべての間違いだった・・・


60 :素人 : 06/09/20 22:18:15 ID:???
え・・・・・えぇ!?

め・い・ど・き・っ・さ・?・・・・だよね?

うん!まぁいいじゃん!

おまえ・・こんなところでバイトしてたのか・・

うん。おかぁさんには内緒ダヨ?あ、店長キレたらチョー怖いから気をつけてね?

えー・・・やだよ。

無理!もう今日来るっていっちゃったもん!約束にはシビアだから・・
放置したら、たぶん家にくるよ?

わかった・・・

しぶしぶ面接を受けた。部屋は照明、家具など、凝ったレイアウトだった。
店長さんは妹が言うほど怖そうな人に見えなかったが
キレた様子を思い浮かべると背筋がぞくぞくした。
やる気がないことなど態度に表せない空気だった

そして、バイトにくることがきまった。

内容は皿洗い・・・・・

のはずだったが、3回目ごろにはすでに「メイド」たちの執事にされていた・・・。

おまえら!メイドだろうが!   そんな言葉はとどかなかった・・。


61 :素人 : 06/09/20 23:48:03 ID:???
だがそれは店長の計算だったようだ。

もともと、男の子を募集していたのも、メイド喫茶だけでは
客層があっち系のオトコノコの人に偏りがちになってしまうので、
珍しさ観たさの女の子やあっち系のオンナノコの客層をつかむためだったようだ。

そこで、妹が一肌脱いで身内を騙すして・・・このありさまだ。

この店のメイドたちは、妹以外は見た目は割とかわいいと思えたが、
妹も含めて、後から入ってきたことをいいことに、
殆んどの人が私を店のサービス外でも執事としてパシらせた。

ひどいひどすぎる・・・

お客様が執事を希望したとき意外、私はメイドの執事だったのだ。
まるで秘書の秘書みたいだ。






今日は、合格発表の日だ
あのこと一緒に学校に行った。

ひさしぶり。

そんな挨拶をして早速学校に向かった。
だんだん近づいてくる学校。人だかりが見えた。

もう発表してるみたいだね

張り出された番号・・・・あった!





だが・・・となりで彼女は泣いていた

わたし・・・ないや・・・・・・・・おめでとう・・おむくん


気まずい空気・・・

彼女は泣きながら走り去っていった・・・。
それを追いかけることもできなかった。どうすることもできなかった・・・・

ただ彼女の後姿を・・・・

と、そこで聞き覚えのある声がした。よろこんでいる。

あ・・・あれはバイトの・・・・・・・ハヤナ!!

やつもここを受験していたとは!

こっちを向いた。やばい!みつかる!いそいで木陰にかくれた。

通り過ぎ、ほっとして振り返ると・・・

おむくん・・なにやってるの?うちの学校で。私に会いに来た?

ああ・・この人もこの学校だったんだ・・・
2年先輩の・・・・スズネさん・・・店長の次にえらい。
この人はわたしをこき使わない・・。いいひとだ。

すずね様・・・こんにちはです。

ああ・・そうか。おむくんここ受けたんだ。受かったの?

はいおかげさまで・・。

はやなも受かったみたいだよ。

そのようでございますね。

じゃあ二人の合格祝いにパーティー開いてあげるよ。
今日は店は休業日だから。店で。また、あとで連絡するよ。絶対にきてね?

ありがとうございます・・・・・
あ・・あの・・・

なに?

学校の人にはいわないでくださいね?

・・・・・・・・わかったわ。


62 :素人 : 06/09/21 00:05:49 ID:???
その日のパーティー

衝撃的事実がわかった。

この店のメイド11人のうち5人が私が受けた大学の学生だそうだ。
スズネとハヤナを含んで。
どうやら、ハヤナ以外は、スズネに学校を介してバイトに誘われたようだ。

くれぐれも学校で言わないでくださいね?

とはいったものの、だれか言いそうだ。

さて、パーティーはもりあがり、なぜか女装をさせられた
私も勢いでノリノリんぐだった。


だが、それを観ていた店長が叫んだ。

イケる!さすがこの店の看板のこむチャンの兄きだ!

次の日から店に新たなサービスが加わった。
女装・・・・一部の女の子向けのサービスとして・・・

どじっこ
ツンデレ
マッサージ
執事
女装

この店は一体何処に向かうのか・・・・・

そういえば、あれから、あのこからメールがこない。
そりゃそうだろう・・・・


一体わたしはどうなるのだろう・・・・


入学式は刻々とちかづいてくる・・・


63 :素人 : 06/09/21 23:17:36 ID:???
キャラ紹介
おむ「うはwwwwっうぇえwっうぇっうぇw」

ぴかぴかの大学生ひゃんなことで妹の働いてるメイド喫茶の執事になる
女装サービスもする。


こむ「おにーちゃん」

おむの妹で喫茶でも妹キャラ。喫茶の看板娘。
おむをハメた張本人。母には内緒らしい。


ハヤナ「ばっ、ばかっ!そんなんじゃないんだからね!」

おむの同級生で喫茶ではツンデレキャラ。


スズネ「あ……ごめんなさい…私のバカっ!」
喫茶のNo.2。店長がいないときは裏でびしばし指導するけど
やさしいおねいさん。おむの2つ上で学校の先輩。
喫茶の表ではどじっこ。


64 :素人 : 06/09/25 22:34:02 ID:???
ちょwwおむwwwwwおkwww


65 :素人 : 07/02/15 00:00:10 ID:???
今日はバレンタインか・・・・

甘い願いをみつつバイトへ向かった

「すずねねーさんとかくれそう  でも本命がほしいなぁ・・・」

あれから色々あった。もうやってられるか!と店を飛び出した。
すると、店長が泣いてすがり付いてきた。

「やめないで・・・・」

そしてきづいた妹の「店長が怖い」とはこのことだったのか・・・・

いつの間にかうやむやにされてしまった。

そして、学校でもバレてしまった。それから理系っぽいなんかいやな女子が店に来て、
私にいろいろ注文してきたり、いきなり女子にスカートを渡されて、文化祭で女装して
売り子手伝えとか・・・・
嗚呼もう思い出すのもいやだ。

そんなことを思い出しているうちに店に着いた。

わくわく

男子バイトが一人だからみんなくれるかな?

わくわく


入店ー!

「あ、おにぃちゃん。はい。バレンタインチョコ」

「あ・・・ありがとう。」

「お返しはi-podね♪やくそく!」

「・・・ローソンのシールが付いたチョコボール1箱を1月14日に渡しただけでi-podがもらえるとでも?」

「ダ・・メ?」

色目を使ってくるのが尚むかついたが、ここは冷静に・・

「考えとこう・・・」


はやねさんがきた

「ねーさんおはようございます。」

「あらおむくん。ちょうどよかったわ。今日は特別にバレンタインイベントでお客様にチョコをお配りするから
チョコレートの包装手伝ってくださるかしら?」

「は・・・はぁ」







やっとおわった・・・。
「終わりましたわね。ありがとうおむくん。じゃあ私からもプレゼントを・・・」

彼女の手には手づくりのチョコレートが・・・。


66 :素人 : 07/02/15 00:31:40 ID:???
「あ・・・ありがとうございます。本命だったりしてー(笑」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

こっくりと首をたれた。はずかしいのかそのまま下を向いている。


(え・・・・えぇぇぇぇぇぇ!)

と、彼女はそのまま机に伏してしまった。

すー すー

寝息?寝てしまったのか・・・・・

「すずねさん、おかぜをひきますよ?」

「ちゃうねん。きのう徹夜してん・・・むにゃむにゃ」

(なんだ・・・うなずいたんじゃないのか・・・。)
(それに関西弁?いつも標準語なのに・・はじめてきいた。)

上着をかけてあげた。
「お客さんが着たら起こしますよ。おやすみなさい・・・」











店がおわった。雪が少し積もっている。

「結局くれたのはこむとねーさんだけか・・・。いそかしかったなぁ。女装させられてチョコ配らせるなんて・・・。」

帰り道、高架橋の下を通ったときだった。

誰かつけてきている?

なんだこの殺人ものみたいなシーンは・・・・
殺意も感じる・・・。

巻くか!

走った。走った。  そして角にかくれた。

巻いたか・・・・


ふりむくと・・・・・









なんだ。はやなか。

「おどろかせるなよ。」

「・・・・・・・ごめん」

「なんだ?用事の帰り?・・・デートか?」
「ちっ!ちがうそんなんじゃない!」
「?」
「これ・・・・・がんばって作ってたらこんな時間になっちゃった・・・。」
「はやな・・・・・ありがとう」

かのじょにもらったのは、小さいけどかわいいチョコレートだった。
「べっ!べつに本命とか彼女にしてくださいとかじゃないんだから!」

「わかったよ・・・」

そういうと私は彼女の手をとった。

「え・・ちょっと・・なに」彼女が頬をあからめた。

わたしは彼女の手の甲にキスしてこう言った。

「お嬢様。おうちまでお送りします。」

彼女はうなずいた。

私は彼女に背を向けてしゃがみ彼女をおぶった。

白い雪の道・・・・・・・・いっそう雪はふりつもってゆく・・・・・。


67 : : 07/11/27 01:01:08 ID:(*´ワ`)y─┛~~フゥィィ
ひとりごと

A「へくしょん・・・・・・・・・・・・ニダ」

B「それは・・・ないな・・・・・」


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